『建築知識』2000.02
特集:
見積から探る住宅コスト大研究
(コラム)
・おすすめローコスト建材
「鉄板間仕切り(亜鉛溶融メッキ鉄板)」
『ガレージのある家 Vol.5』2005.7
建築家作品集
(作品紹介)「R410」
House builder No.51』2007.6/7
(東京ガス広報誌)
床暖房を語る:錣山親方
(作品紹介)「錣山部屋」
House builder No.52』2007.8/9
(東京ガス広報誌)
お宅拝見:錣山部屋
(作品紹介)錣山部屋
『宝島』2007.9 No.662
特集:男の隠れ家新トレンド
(作品紹介)「R410(山本邸として)」
『建築ジャーナル No.1232』2015.01
表紙 デザイン画ドローイング【色・機能・形】
“gravity”
大地から軽やかに箱をもち上げ、その箱の中に光を鋳込むことをテーマとした計画です。
箱は大地から軽やかにもち上げられ、大地と箱の間には可変できる壁が設けられます。
そこでは壁を可変することで周囲との関係を自由に変えることができます。
一方、大地からもち上げられた箱は太陽に向かって大きく開かれ、内部は自然の光に満たされます。
箱の中は、鋳込まれた光の移ろいを感じながら周囲とは独立した活動が営まれます。
『建築ジャーナル No.1234』2015.02
表紙 デザイン画ドローイング【色・機能・形】
“cross”
複数の用途を立体的に交差させながら積層させる計画です。
各々の用途で求められる軸線を交差させて積層させることで、層を追うごとに視界の変化と周囲との 関係性に変化が生まれます。そこでは単に積層させることでは生まれない新たな機能が発生します。
各層はランプ(ramp)によって結ばれ内と外の活動が円滑に展開されます。
また、用途の立体的な交差を視覚化することで、そこで営まれている活動を周囲に発信しています。